人を見て情報を選ぶ

metabo (2)

人を見る

ネット上には食事や栄養、健康について様々な情報が飛び交っています。

どれももっともそうな理論を展開していますが、賛否両論があって、医師など専門家っぽい人同士が真逆の主張をしていたりする。

一般の方にとっては、どれが本当なのか判断に迷うところだと思います。

正直、僕もよくわからないことが多いのですが、実は情報の取捨選択にはさほど迷いません。

それは東洋医学、特に毎日人の体に触れる鍼灸をやっているからかもしれません。

東洋医学で「望診(ぼうしん)」と言いますが、顔色や肌の状態、姿勢や言動から健康状態を知ることができます。

健康に関する情報ですから、発信源を望診してみればいい。情報よりもまず人を見る。

まぁ、見た目で判断するわけです。

具体的には、発信者のプロフィール写真などよく観察します。

FacebookなどのSNSなら、発信者の顔や容姿が写っている写真がUPされていることが多いので、それをよく見ます。

また、プロフィール写真は自己イメージを反映していることが多いので重要。

言葉づかいや文章からも精神傾向と人格の健全さがある程度わかるでしょう。

もし実際に会えるなら、それが一番確実ですね。

観察のポイント

その発信者が例えば、

お腹が出ている

浮腫んでる

痩せこけて姿勢が悪い

顔色が悪い

肌の色・艶が悪い

シワやシミが多い

目が濁っている

神経質

怒りっぽい

批判的で攻撃的

こだわりが強くて柔軟性がない

しつこい

このような特徴が顕著なら、情報もあまりアテにならないと判断しています。

これらは明らかに栄養不足や自律神経の不調、代謝の不具合を示す兆候ですから、その方法を実践すれば自分も同じようになりかねません。(もちろんその人の年齢や病歴、育ちなども考慮したほうがいいです)

逆に体が引き締まり、体格なりにしっかりしていて、顔色が良く、肌にツヤもある。

目に力と輝きがあり、精神的に強くて安定しているような人が長期的に提唱している方法だったら、きっと取り入れてみる価値があると思います。

また健康そうな人であっても、提唱している方法が最近始めたことの場合があります。

そういう場合、最低でも数年は観察した方が良いと思います。