妊娠中の食事 ~我が家の場合~

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むちむちつやつや

我が家には現在、生後9か月の赤ちゃんがいます。

出生時は3200gでしたが、その後むくむくと成長し、

今は11.5キロ、身長80センチになりました。

なかなか立派な体格です。

むちむちつやつやしています。

母子手帳に載っている発育曲線の上限を軽く越えてます(笑)

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おっぱいよく飲むし、夜はグーグー寝るし、

日中は元気だし、なかなか順調な発育を示しています。

肉食系の食事

僕たち夫婦は、1年半くらい前から肉食系の食事をしています。

肉食鍼灸師とか書いてありますけど、、

日は浅いです。

正確には現時点で、1年と9カ月。

その前は玄米菜食を1年間。

その前は、それぞれ糖質中心の食習慣でした。

食生活と身体の退化

僕は2年くらい前、FBで歯科の長尾周格先生の記事を知りました。

はじめの頃は『肉かよ』って思ってたんですが、、

何となく読んでいるうち、だんだん興味を持ちました。

そして長尾先生お薦めの本『食生活と身体の退化』読んだのが、

1年9か月前。

これ、、ほんものだって思ったんです。

『食生活と身体の退化』はカナダの歯科医師、

プライス博士が世界中の先住民を調査した記録です。

先住民族の歯の状態や健康状態が、写真付きで詳細に紹介されています。

食生活と身体の退化―先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響

そのなかで、白人の持ち込んだ食品を摂取しているグループと、

白人と接触していない、伝統的な食生活を守っているグループ、

それぞれの歯の状態や健康状態が豊富な事例とともに解説されています。

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それ見たら、もう一目瞭然って感じで、

食事と栄養がどれほど体の発育に影響するのか、

どっかーん(しつこい?)って、脳みそに入ってきました。

そして、それまでの粗食・菜食の食生活から方針を転換しました。

そうはいっても僕たち、すでに1年も動物性食品を全く食べてなかったので、

お肉はちょっとね、、という状態でした。

食べれないんですよね、急には。

毎日魚!!夜はおかずだけ。

で、玄米菜食だったのを、とりあえず玄米『魚』菜食に変えました。

毎日まいにち、魚、魚、魚、

たくさん食べましたよ、お魚さん。

sakana

切り替えた初期の頃から、夜は主食抜きにしました。

魚と野菜、おかずだけの晩御飯。

これって糖質制限導入期にはお薦めの方法です。

夜は寝るだけなので、

糖質摂らなくてフラフラしたりする心配もありません。

血糖上昇が起きない時間を連続して長く取れるメリットもあります。

上手くいけば翌朝まで12時間くらいは確保できます。

妻が妊娠!?

このような食生活で半年ほど過ぎた頃、妻が妊娠したんです。

女性は妊娠しちゃうと大変ですね。

すぐにつわりが来ました。

まず妻は、魚ムリになりました。

つわりがひどい時は果物、ご飯、野菜、パン、、

穀物菜食に逆戻りでしたが、

つわりが終わったら、お肉がイケるようになりました。

でもなぜか、、魚の臭いがダメになって、

そこから我が家、肉野菜食になりました。

そのころからだんだん、糖質そのものを食べなくなってきたんです。

食べていたお肉の量は1日だいたい200g

他に卵とチーズ。

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糖質制限系のシンプルな方法『MEC食』の推奨する肉卵チーズの摂取量を目安にして、

好きなだけ食べていました。

(MEC食では、肉200g、卵3個、チーズ120gを最低限、毎日たべる)

あと、ナッツと豆腐もよく食べました。

出来るだけ糖質の少ないものでお腹いっぱいにしてました。

そんな生活を続けるうちに、無事に赤ちゃんが産まれました。

妊娠中の糖質制限はキケン!?

世間ではよく、

妊娠中の糖質制限はキケン、ダメ、とか言ってるお医者さんいますね。

我が家の場合、厳密な断糖や糖質制限じゃなかったので何とも言えないのですが、

食事の方向性としては良かったと感じています。

初産でしたが安産で、母子ともに大きな問題なし。

僕も立ち会ったのですが、胎盤がとてもきれいでした。

産まれた赤ちゃんはとても穏やかでした。

産後すぐに、おっぱいたくさん出ましたよ。

そして、成長曲線をぶっちぎる快進撃が始まりました。

次回、授乳中の食事~我が家の場合 ~を書こうと思います。

参考文献

『食生活と身体の退化』 W.A.PRICE 著