成長期の高タンパク食が、何でも食べられる強い体質を作る

oyako

わがやの食事

我が家では子供に多少の糖質(主にデンプン)を与えていますが、世間の水準よりはだいぶ少ない量です。

一日何グラムと決めているわけじゃありませんが、与えすぎないように気を付けているという意味で、糖質制限していると言っていいと思います。

たとえば「主食」として毎食必ず糖質を与えるようなことはしておらず、肉や魚と野菜だけの食事も頻繁にあります。

イモや果物をおやつに与えることもありますが、妻が作った低糖質のお菓子も常備していて、糖質ばかりになることは避けている。

基本的に砂糖や甘味料は使わず、素材が持つ自然な甘みで満足できるように工夫しています。

発育に影響が出る?

子供が糖質制限すると成長に悪影響が出ると言う医師もいますが、現実には同年代の子と比べるのが申し訳ないくらい身体の発育が良い。

特に発育上、健康上の問題は起きていません。(もちろん幼稚園や市の検診なども受けてパスしてます)

好奇心旺盛で何でも見たがり、知りたがり、長い本を読み聞かせても熱心に聞いては感想を述べます。

言葉の覚えも良くて一度聞いた言葉はだいたい覚えていますし、仕事中に治療院に来ても騒いだりせず、自分なりに仕事を手伝ってくれます。

幼稚園に入ってからはよく風邪をもらってきますが、熱など出ても、わりとすぐに治ることが多い。

免疫系も弱くなさそうで、虫歯もありません。(虫歯については砂糖を排除すればほぼ防げるようです)

とはいえ、駄々をこねたり激しく泣いたりすることもあり、その辺は普通の幼児と変わりませんが、身体の発育、脳や神経系、情緒面の発育も全般に良好に経過しています。

成長期の低糖質・高タンパク食は確実に思える

自分の子供の成長や、同じような食事をしているお子さんの発育状況からみて、少なくとも成長期の低糖質・高タンパク食は確実だと感じています。

ただし子供に対して断糖レベルの糖質制限はしておらず、うちでは卒乳したころから徐々にでんぷん質を増やしました。(わりと好んで食べます)

妊娠中や授乳中に母親が高タンパク食を心がけ、補完食も動物性食品を重視する。

あまり難しいこと考えなくても、これさえできれば栄養面はかなり充実するはず。

高たんぱくな食材を重視して積極的に食べるようにしていると、相対的に糖質は少なくなります。

発育に必要な栄養が充実し、胃腸や肝臓が強くなり、歯の発達も良好になり、なんでも食べられる丈夫な体質を作ることができそうです。

友人や患者さん子供でも、同じような食生活で一目瞭然なほど発育良好。

しっかりした赤ちゃんや子供に育っています。

まぁ、発育に必要な栄養素がなんであるか考えれば、これは当たり前のことなのかもしれませんね。