『砂糖は毒』弱いものからやられていく

ke-kitokodomo

『砂糖は毒』という表現

ときどき『砂糖は毒』的な記事を書いてます。

日常的に使われている食品を毒呼ばわりすると、

反感を持つ人も少なくありません。

それについてはお叱りのコメントやメッセージも来ます。

広く浸透している食品を否定するような発信をすれば、

不快に思う方がいるのも当然ですね。

でも、たぶん、この先も折に触れて書くつもり。

それは砂糖が少しでも毒だから、、ではありません。

実際問題、ちょっとくらい平気ですよね。

すぐに死んだりしませんし。

でも、世の中をよく見ていると、弱いものからやられています。

しかも本人が、全然気づいていない。

satou5

 砂糖が当たり前の世の中

『糖質の過剰摂取』と『栄養欠乏』

この2つの要素が多くの慢性病を引き起こしているようです。

でも、日本だけでなく世界的に、

穀物や砂糖などをたくさん使う食生活が当たり前。

それが現実なんですよね。

ある意味、現代文明は砂糖や糖質が作ったとさえ言うことができます。

その中で、あえて流れに逆らうようなことを書くのは、

やっぱり食べすぎると体が弱るし病気になると思うから。

糖質の中でも砂糖は、その悪影響が特に強いようです。

いままで砂糖については『麻薬』だとまで書きました。

麻薬という表現は他の発信者の真似でしかありませんが、

僕自身の言葉でいえば、

砂糖は癖になってやめられなくる上に、心身を弱くするから食べない方がいいよ

って感じです。

ま、同じことですね。

癖になってやめられない害のある食べ物って、、実に麻薬的だと思います。

弱いものからヤラれていく

もちろん砂糖を食べた全員が依存症になって、病気になるわけじゃないですよ。

そこはわかっています。

でも、まずは弱い者からヤラれていく。

弱い者、、

弱い大人と、子供たちです。

ke-kitokodomo

しかも一見健康そうに見える人たち、

『オレ全然平気だよ』っていう人たちの中にも、

僕の目には、影響がはっきりと見える事があります。

これは主観なので信じなくてもいいですが、

僕にははっきり見えるし、その結末も見えるような気がする。

実際に大切な身内をそのような病気で亡くしました。

苦しみながら死んでいった家族や患者さんのこと、

忘れることができません。

日常的な砂糖や糖質の過剰摂取は、

糖尿病だけでなく、ほとんどの慢性病と関わりがありますが、

あなた以外、子供だったら親以外は、

だれも気をつけてあげることができません。

僕が砂糖を敵視する理由は「少しでも食べたら毒だから」ではありません。

弱い者からやられていくことがわかっているからです。

原因を断つ

もし、食習慣に原因がある人が鍼灸院に来ても、

原因の改善なくしては治せません。

おそらく鍼灸の知識やスキルがいくら上がっても、

症状の緩和は上手くなるかもしれませんが、

本当の意味で『治す』ことはできないと思っています。

いや、治るものは治る!!

と豪語する先生もいるのですが、詐欺師なんじゃないか。

いや、、詐欺は言いすぎかな。

世の中すごい人もいるし、不思議なこともあるでしょう。

だから魔法のように治してくれる先生の存在を、

その可能性を全否定するわけじゃありません。

でも普通に考えて、

原因があるものは原因を除去する必要があります。

原因を断てば、自分で治すことも予防することも可能になります。

しかも悪い習慣を断つことで、後の世代に禍根を残すことを防ぐことができる。

その価値は、とてもとても大きいでしょう。

だから僕は、砂糖をやめることを勧めています。

砂糖なし育児の絵本ができました!

依存性が高く健康を害する砂糖や異性化糖などの甘味料、、

特に子供には「はじめから与えないこと」が大切だと思います。

でも、実際に『砂糖なし』で育児をしようとすればいろいろな問題に直面するようです。

大切だけどなかなか難しい『砂糖なし育児』をサポートする目的で絵本を作りました。

絵本の内容はリンク先 の妻のブログで公開していますのでぜひご覧ください。