砂糖断ちに効果的なおススメの本4冊

知ること

知る、、それだけで変わることがあります。

砂糖中毒で意志も弱かった僕が砂糖をやめられたのには、理由があります。

実は僕、10代のころから繰り返し砂糖をやめようとしていたんですが、、

ことごとく失敗しました。

自分で言うのもなんですが、結構なダメ人間なですよ、、あはは。

でも今は、ほんとうにもう、欲しいとは思わない。

べつに性格や人格が変わったわけじゃないと思います。

今までできなかったことができた理由、ちゃんとあると思うんですよね。

そこを分析することは、これから砂糖断ちしようとする人の役に立つかもしれません。

 

僕が砂糖断ちできた理由

どうしてやめることができたのか、、

思い当たる理由の一つは、鍼灸師の仕事です。

自分の患者さんを持つことで、自分自身の健康管理に対する責任感が増しました。

先生が不健康じゃ説得力ありませんからね。

自分のことだけだったら、ま、いっか、、ってなっちゃうんですよね。

でも、やはり、それだけではないと思います。

仕事熱心だけど自己管理がいまいちの医者や治療家なんて、たくさんいますから。

 

情報で変わる

僕にとってもうひとつ、重要な要素は『情報』でした。

これは間違いありません。

それまでは、知識が足りなかったんです。

砂糖の何が悪いか、どうして砂糖をやめなければいけないか、

その理由を詳しく知ることで、初期の強い依存的な欲求をはねつけることができました。

たとえば『今そのお菓子を食べたら銃殺される』ってわかっていたら、、誰も食べませんよね。

銃殺じゃありませんが、やめないと似たような結果が待っていると思ったんです。

 

砂糖は麻薬

しばしば、砂糖は麻薬だと言われます。

砂糖が麻薬並みの依存性をもっていることは、事実のようです。

ラットの実験ですが、コカインと砂糖の両方を与えたラットに、

どちらかだけを選ばせると、砂糖を選ぶ、、という話を以前講演会で聞きました。

これだけ社会に蔓延している現状をみると、もしかしたら人にとっても、

コカイン以上の依存性なのかもしれないと思ってしまいます。

このように麻薬的な依存性を持っている砂糖、、

すでに依存状態の人が砂糖の誘惑を断ち切るには、

あえて自分を洗脳するくらいでちょうどいいと思います。

僕は本が好きなんですが、砂糖ついても本に救われました。

今までに読んだ『砂糖の害について』詳しい本の中で、お勧めの本を紹介していきます。

これを読むといい意味での自己洗脳ができて、依存から抜け出せるかもしれません。

 

砂糖を知る4冊

歯医者が虫歯を作っている 長尾周格 著

FBで有名な長尾先生の著書です。

『医療批判』のようなタイトルですが、それだけでなく砂糖と虫歯の関係、

食事と健康のこと、実践的な予防法について大変わかりやすく書かれています。

僕はこの本を読んで、子供を虫歯にしない自信が付きました。

おそらく、、僕の子供は虫歯にならないと思います。

虫歯にならないような子育てをすることは、

歯のためだけでなく、子供の人生全般を左右する重要なことなんですよ。

もう虫歯になりたくない人は、この本から読むべきですね。

長尾先生の提唱する「先住民食」や、栄養の重要性についても書かれていて、お勧めです。

 

アレルギーは砂糖をやめればよくなる!  溝口 徹 著

溝口先生は、日本初の栄養療法専門クリニックを開設した、オーソモレキュラー療法の権威です。

分子整合栄養学的な視点から、砂糖の害や糖質過剰摂取の危険性、

栄養の重要性やアレルギー疾患との関係性を説明しています。

実は僕たち、夫婦で溝口先生のとろに通っています。

僕の住んでいる藤沢市の『辻堂クリニック』に毎週いらしてるんですよ。

自分たちの栄養状態のチェックをする目的で、時々お世話になっている先生です。

溝口先生は明るくて、とってもいい先生ですよ。

 

砂糖をやめればうつにならない  生田 哲 著

この本にはまるまる一冊、砂糖が身体に与える影響について書かれています。

医学的な内容ですが、一般人にも分かりやすい内容です。(僕、そういう本しか読みません)

うつとの関係だけでなく、砂糖が心身に与える影響を全般的に、詳しく知ることができる一冊です。

砂糖がどうして身体に悪いのか、医学的な視点から詳しく知りたい人にお勧めです。

 

砂糖の歴史  エリザベス・アボット 著

カナダの歴史学者が書いたこの本は、いささか重い内容です。

本自体も分厚くて、約500ページにわたり砂糖の歴史がつづられています。

決して読みやすい本じゃないですが、歴史的経緯を知ってしまうと、もう後戻りできなくなります。

砂糖の登場以来、世界がどう変わったか、、

サトウキビ栽培は多くの先住民族を滅亡させ、黒人奴隷や人種差別を生みました。

また、砂糖は奴隷や労働者をおとなしく働かせるために使われてきました。

砂糖は、奴隷を作り出し、奴隷に与えられてきたもの

これが歴史的事実のようです。

スイーツって幸せなイメージがありませんか?

それって幻想だと思います。

実際は、、悪魔の白い粉。

まだ、奴隷を続けますか?

 

どの本も内容が濃くて、いい本でした。

どれか一冊でも読んでいただけると、砂糖断ちのモチベーションを高めることができますよ。

こちらの記事に、僕が砂糖をやめた時の体験を書きました。

砂糖やめました