肉食系の糖質制限でアトピーが治る!? 

atopikodomo

アトピー治ってきたかも

僕は、肉食系の糖質制限をしています。

断糖肉食、MEC食、先住民食など、いろいろな呼ばれ方をしていますが、

糖質を控えて動物性食品をシッカリ食べるような食事のスタイルです。

(細部は異なりますが、基本的には同じだと思っています)

始めたのは2年前、、

その後、心身ともにいろいろな変化を体感していますが、

今日はアトピーについて書いてみます。

食事を変えて2年、、

どうやら子供の頃から患っていたアトピーが改善しているようです。

アトピー体質って、首筋やまぶたを見るとわかるんですよね。

まぶたの皮膚を見る限り、僕はまだアトピー体質だと思います。

でも、痒くなってじくじくしてくるなどの症状は、ほとんど出なくなりました。

生まれて初めて、今年は出なかった

僕は0歳の時からアトピー性皮膚炎を患っていて、

小学生の頃に一時期重症化し、かなり辛い思いをしました。

その後、中学生くらいからは徐々に落ち着いて、

ひざの裏やひじの内側、首や耳の周りなど皮膚の柔らかいところに少し出る程度。

小さい頃にひどい症状を経験をしたため、

その程度では無いようなもの、、あまり気にしていませんでした。

でも、大人になってからも完治はせず、ずっと残っていたんです。

ここ10年は夏の暑い季節になると、決まってひざの裏が痒くなっていました。

去年の夏はそれが軽かったので、出ないかな、、と思いきや、

暑い盛りにちょっとだけ出た。

でも、今年は結局、一度も出てきませんでした。

思い返してみても、過去に1年を通してアトピーが出なかった時期はありません。

それが、この1年間、はっきりとした症状としては出ませんでした。

今後どうなるかわかりませんが、治癒の方向に進んでいるように感じています。

じつは、妻にも同じような変化があります。

妻も軽度のアトピーがあり、夏場になると部分的にひどくなっていました。

でも、今年は出なかった。

先ほども確認しましたが、いつも出ていた部分はきれいなものです。

妻と出会ったのは7年前、鍼灸学校の同級生なので、そういった症状はよく覚えています。

それが今はきれいさっぱり、無くなっています。

糖質制限でアトピーが治る!?

個人的な体験だけでなく、断糖肉食やMEC食など、

「肉食系の糖質制限」でアトピーが治ったという証言を度々目にしています。

花粉症などのアレルギー性疾患も含めると、

皮膚や粘膜の慢性炎症が改善してる例はけっこう多いようです。

「先住民食」を提唱している長尾周格先生も以前、

長年悩んでいた花粉症が大幅に改善していると書いていました。

どうして肉食系の糖質制限でアトピーや花粉症など、

アレルギー性疾患が改善したり治ったりするのか、、

はっきりした理由は知りません。

でも、実践者の中に改善例が多いということは、

ここでも砂糖や糖質の過食、そして栄養欠乏が関係しているのだと思います。

正しいアトピーの治し方

最近、藤澤重樹先生の「9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方」という本を読みました。

本の帯には、

脱ステロイド&脱保湿

肌バリアを強くすればアトピーは治る!

10,000人のアトピー患者を自然治癒に導いたスーパードクターの結論

このように書いてあります。

9割の医者が知らない 正しいアトピーの治し方

藤澤先生によれば、ステロイドを使わず、保湿をせず、

お風呂の回数を減らすことなどで皮膚のバリアが強くなり、

アトピーは自然治癒するそうです。

(読書ノートを書きました → 「9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方」

僕も鍼灸院でアトピーの患者さんと接していますので、

この本は、とても参考になりました。

アトピーというとアレルギー性疾患、、

つまり免疫の異常反応だと考えるのが一般的ですが、

「9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方」には、

ステロイドの副作用や過剰な保湿、過剰な入浴などによって、

皮膚のバリアが壊されてしまうことの問題が指摘されています。

また食物アレルギーを気にしすぎず、良質なたんぱく質をたくさん摂ること、

心の持ち方、日光浴、睡眠、規則正しい生活や運動、、

アトピーを治すためには、このようなことも大切なんだそうです。

つまり体質を総合的に改善して自己免疫力を高めることが、アトピーの治癒にもつながる。

本を読んで、そのように思いました。

糖質を控えて栄養を満たす。

これを日常的に続けると、心身は着実に強くなってくるようです。

そして、それがアトピーの改善につながったとしても、

けっして不思議ではないのかもしれません。

参考文献

「9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方」 藤澤 重樹 著