絵本できました!「砂糖なし育児サポートブック」

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絵本できました!

妻が2月頃から絵本の製作に取り組んでいましたが、

ようやく完成しました。

タイトルは『砂糖なし育児サポートブック』です。

これは、子供に読み聞かせる絵本というより、

『砂糖なし育児』を実践しようとするご両親をサポートする目的で作成した絵本。

だって、、基本的に大人の問題だから。

大人が変われば、子供も自然と変わります。

内容はすべてリンク先のブログで公開していますので、ぜひご覧ください。

砂糖なし育児サポートブック

2016.04.04

砂糖なし育児

妻のブログは「砂糖なし育児」がテーマです。

子供に砂糖や甘いものを与えずに育てる。

それだけで砂糖依存や糖質中毒、それに伴う心身の問題を未然に防ぐことができます。

食の嗜好や食習慣のベースは幼少期に決まるため、これは一生ものでしょう。

しかし現実に「砂糖なし育児」を実践・継続しようとすれば、多くの困難を伴います。

今までも関連する記事に対しては、

「難しい」「無理」「できない」というコメントをいただきました。

鍼灸院でも、患者さんから同じような言葉が返ってきます。

やはり、、難しいのでしょうか。

親の気持ち

正直言って思います。

そんなこともできないの??って。

やりましょうよ。

ただ、甘いものをやめるだけ。

それは確実に、子供のためになります。

砂糖がもたらす心身と発育への悪影響を考えれば、

少なからず子供の「一生の質」を左右すると言えるでしょう。

僕は自分が子供を持って「親の気持ち」がわかりました。

単純に子供が大切で、元気に、

心身ともに健康に育ってほしいと願っています。

この気持ちは、どの親も同じでしょう。

要は、重要性を理解できるかどうか、

そして、その気になるかどうかです。

夫婦で認識を共有すること

砂糖なし育児に伴う困難の多くは、

「両親が認識を共有できていない」ことに原因していると思います。

お母さんはそうしたいけど、お父さんは興味がない。

それどころか、お父さんは甘いものを日常的に食べてる、、

こういうのは、よくあるケース。

また、旦那さんのご両親がお菓子を与えてしまうけど、

嫁としては強く言えない、、とか。

悩ましいところですよね。

でも、旦那さんが協力的だったら、きっぱりと方針を伝えることができるはずです。

まずは「大人向け」の絵本を作った理由は、そこにありました。

活用法は自由

絵本は、お母さんが子供に語りかける形式で、

子供にもわかるような表現を心がけました。

ある程度大きな子には自分で読んでもらう。

小さな子供には、読み聞かせてあげる。

あるいは絵本を参考に、ご自分で直接語りかけてもいいと思います。

巻末に、より詳しい情報を知りたい大人向けの解説も加えました。

解説の内容は、この記事を少し修正したものです。

砂糖を使わない9つの理由

僕は基本的に「強い甘味は一切排除」という考えを持っています。

それに慣れれば欲しくなくなるので、結果的に楽だと思うから。

でも、人工甘味料や代替甘味料はOKという考えの方もいるでしょう。

そういう意見にも一理あり、特に否定しません。

果物はどうか、甘酒はどうか、、細部についてはいろいろな意見がありますが、

メリット・デメリットを勘案して、ご家庭の事情に合わせてご判断ください。

絵本の中では、甘いものを「お菓子」と表現しています。

お菓子が何を指すか、何を許容して何を避けるかは、ご両親の判断にゆだねます。

ただ、砂糖や異性化糖の入った清涼飲料水を日常的に摂り続けるような習慣が、

子供の心身に悪影響を与えることは間違いないでしょう。

実際に、そのような状態の子供たちはたくさんいます。

それを見ていると、心が痛みます。

紙の絵本

絵本の内容はすべてブログに公開しています。

でも、ブログ記事だけじゃなく「紙の絵本」のがあれば育児に活用しやすいと思いました。

そこでデータの作り方など、いろいろ調べながら実際の絵本に近い冊子印刷の形にしたんです。

完成した絵本を見て僕も妻も「なかなかいい出来だ!」と自信を持っています。

この冊子は、妻のブログ内で販売しています。

砂糖なし育児サポートブック

2016.04.04

大切な子供たちの健全な発育のために、ご活用いただけたら嬉しいです。