栄養不足の若い女性

ninnpugaijin

栄養不足の若い女性が多いです。

非常に多い。

見ればわかります。

自分の患者さんだったら、

子供産むとき困りますよって、話しています。

そして困らないように、食事の改善を提案しています。

若いころって、あんまり身体のこととか気にかけませんよね。

若いだけでそれなりに元気だから、

楽しいこともたくさんあるし、

まいっか、、てなっちゃう気持ちもわかります。

甘いもの食べないとか、そんなのできませんよね。

出来ないっていう人が、ほとんどです。

でも、無駄でもいいから、栄養不足の若い女性が来ると、

時間をかけて、食事の話をしています。

浸透率はいかほどか、、不明です。

でも、はじめてそういうことを言われることに、

意味があると思っています。

栄養不足のまま、妊娠しちゃだめだよ。

あなたの身体の栄養を使って、

あかちゃんは身体をつくります。

一生の土台を作ります。

この時期に栄養が足りなかった人は、

見れば分かる。

妊娠してしまうと、

つわりで食べれなくなったりします。

出産も育児も、いざ直面するとばたばたするもの。

なかなか思い通りにはなりません。

その気もないころから、

きっちり準備しておいた方がいいんです。

 

現実問題、出産の適齢期は20代でしょう。

アラフォーになってあわてて妊活してる人がいますが、

遅いです。

鍼灸は不妊症にも効果があります。

それは間違いないですが、、

そういう人が来ると、複雑な気持ちになります。

生物学的に、出産の適齢期は20代だと思います。

遅くとも、30代前半。

中には閉経するまで産めると思っている人がいるようですが、

高齢出産は、母子ともにハイリスク。

妊婦さんは、35歳で『高齢』なんです。

だから、十代のうちから準備した方がいいんです。

もちろん、栄養の準備も重要です。

実際、栄養の蓄積には何年もかかります。

だから日頃から、肉・魚・卵・乳製品など、

動物性の食品をしっかり食べるといいですよ。

肉だけだっったら一日400gくらいが目安です。

そんなに食べれない、、

って思うなら、胃腸が弱い。

栄養不足かもしれません。